日韓合作映画「風の色」は、古川雄輝が主演を務める作品で、クァク・ジェヨン監督が北海道を舞台に構想8年をかけた力作である。古川は、東京在住の男性「西邑涼」と、札幌のマジシャン「村山隆」の一人二役を演じる。物語は、恋人が死ぬ直前に「自分とそっくりな人がいる」という言葉を残したことから始まる。東京から北海道を訪れた男性と、恋人を事故で亡くしたばかりの女性の間で展開される恋愛劇が描かれる。古川の美しい容姿と声に惚れ込んだクァク監督は、彼の俳優としての才能を絶賛している。本作は、日韓両国のスタッフが参加し、アジア全域での人気拡大が期待される。